League: NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-24 入替戦

VS 日本製鉄釜石シーウェイブス

2024.05.19

NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-24
D2/D3 入替戦 第1節
いわぎんスタジアム

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T G PG DG DG PG G T
2 1 0 0 12 前半 13 0 2 1 1
1 1 0 0 7 後半 24 0 1 3 3
3 2 0 0 19 合計 37 0 3 4 4

登録選手・リザーブ選手

個人得点

ポジション 選手名 T G PG DG
SH 新和田 錬 1 0 0 0
WTB トゥマナワ タファイ 1 0 0 0
SO ピアーズ フランシス 0 2 0 0
CTB アントニオ ミカエリトゥー 1 0 0 0

登録選手・リザーブ選手

スターティングメンバー

ポジション 選手名
PR 小山 翔也
HO 北條 耕太
PR 栗山 塁
LO 中村 匡汰
LO マイク ウィリアムズ
FL テビタ オト
FL 中尾 泰星
No.8 テアレキ ベン-ニコラス
SH 新和田 錬
SO ピアーズ フランシス
WTB ホセア サウマキ
CTB 柳田 翔吾
CTB 坂本 英人
WTB トゥマナワ タファイ
FB 杉森 健太郎

リザーブメンバー

ポジション 選手名
R 栗原 良多
R 田草川 恵
R 出渕 賢史
R 中尾 光男
R 中村 謙吾
R 杉原 駿
R 林田 拓朗
R アントニオ ミカエリトゥー

交代・入れ替え

交替・入替時間 内容
後半15分 新和田 錬→杉原 駿
後半24分 ホセア サウマキ→林田 拓朗
後半24分 柳田 翔吾ー→アントニオ ミカエリトゥー
後半25分 北條 耕太→栗原 良多
後半25分 栗山 塁→出渕 賢史
後半25分 小山 翔也→田草川 恵
後半34分 マイク ウィリアムズ→中尾 光男
出血後半33分 テビタ オト→中村 謙吾

レポート

 

 

ワイクリフ・パールー ヘッドコーチ

「前半はやりたいラグビーができていました。ボールを保持しているときにもう少し我慢強くプレーできていればもう2、3トライできていたと思います。前半は狙いどおりにできていましたが、後半は規律の部分がチームの足を引っ張ってしまいました。釜石SWが後半に良かったことも要因としてあると思います。レフリーとのコミュニケーションのところで行き違いもありました。レフリングの基準に自分たちがアジャストできていませんでした。メンバー全員、ゲームの結果には満足していません。レフリングの部分が読み取りづらかったところはありました」

 

──どんなゲームプランで臨み、その成果をどう感じていますか?

「基本的には、前半はボールを外に切らずにプレータイムを増やしていくことが狙いの一つでした。釜石SWはサイズが大きいチームなので運動量で勝負をしていく狙いでした。自分たちがプレーしたいエリアでプレーしているときにもっと我慢強くやらなければいけません。後半はキックオフレシーブのところでミスを犯すというスタートで、釜石SWが勢いに乗ってしまってそれをディフェンスすることができませんでした。前半に関しては自分たちの勢いに乗れていたのですが、トライにつなげられませんでした。釜石SWは逆に勢いをしっかりと利用してトライという結果につなげていました」

 

──第2節に向けての修正点について教えてください。

「自分たちがコントロールできる範囲、マイボールのときのキャッチングのところなど、対応していきたいと思っています。準備の時間は短いので、新しいことをしようとするのは難しいです。今回18点差がついてしまったからといって違う行動をするのではなく、(前述の部分に)取り組んでいきたいと思います」

 

──柳田翔吾選手が初スタメンでセンターでしたが、彼についての評価をお願いします。

「柳田はすごく良かったと思います。ボール動かしたいという狙いがあって、その部分でもフィットしていました。タフに見えないと思いますが、すごくタフですし、そういうところも生かせていたと思います」

 

中尾泰星ゲームキャプテン

「前半は1週間準備してきたことができたと思います。プランもエリアもそうですし、ディフェンスで我慢してアタックするというところでは前半うまく試合を進められたと思っています。ただ後半、ペナルティが続いて、エリアも厳しくなってきてフラストレーションがたまり、またペナルティを重ねてしまったことで自分たちで首を絞める形になってしまったと思います」

 

──今日の試合の収穫をどこに感じていますか?

「アタック、フォワードのバリエーションのところで、釜石SWの大きい選手を相手にしてもいいボールキャリーや、サポートをしながら前に出られたことは収穫です。また、スクラムのところもレフリングのところで釜石SW側に手が上がっていたこともありましたけど、セットピースでは勝っていたかなという感触です。このあたりは次、ホストゲームのときにスクラム、ラインアウトモールのところでプレッシャーを掛けていけると思うので、1週間いい準備をしていきたいと思います」

 

──今日はビジターゲームでしたが、多くのファンが声援を送ってくれていました。彼らに向けてメッセージをお願いします。

「盛岡までたくさんのファンが来てくださって、いつもの“クリタコール”や手拍子をしてくれたのは力になりました。次はホストゲームでたくさんのお客さんが来てくれると思うので、僕たちがまず一つひとついいプレーで見せて、会場一体となってやっていけたらと思います。次戦も応援よろしくお願いします」

 

柳田翔吾選手

──センターで初めてスタメンとしてプレーしましたが、振り返っていかがですか?

「試合前から体を当てて走るとシンプルに考えていたので、いいパフォーマンスが出せたかなと思います。緊張も思っていたよりはしなくて、リラックスして臨めました」

 

──前半はうまくいっていた中で、後半で失速してしまった点についてどう感じていますか?

「自分たちに矢印を向けて、やってきたことを出せたのが前半の良かったところかなと思います。ただ、後半、お互いに自分たちがやってきたことをどれだけ出せるかという我慢比べになったとき、釜石SWさんのほうが我慢して自分たちのスタイルを貫いたところ、そこが勝敗の分かれ道になったのかなと思います」

 

──試合前、「(チームの)強みであるウイングの力を生かしていきたい」とお話しされていましたが、今日の試合ではいかがでしたか?

「ラストパスや外に運ぶまでのパスの過程でミスが多く出てしまったと思います。そこは隣の選手同士のコミュニケーションやポジショニングが関係してくるところなので、時間はないんですけど修正していけたら、次のホストゲームではもっとウイングを走らせられるんじゃないかなと思います」

 

──試合をしていて意識していたことは何ですか?

「チームとしてはペナルティも多く出してしまったんですけど、ペナルティが出てしまったとしてももう一度自分たちのディフェンスに立ち返ることが大事だと思っているので、そこはネガティブに考えずに切り替えてプレーすることは意識していました」

 

──次節はホストゲームになりますが、どんな試合をしたいですか?

「今回負けてしまったことはもう切り替えて、試合で出た反省を次の試合で生かしてやっていきたいです。それから個人的には、いいパフォーマンスが出せた理由には、走って体を当ててというチームのためのプレーに立ち返った結果がそこにつながっていると思うので、そこは次も継続してチームのためにプレーしたいと思います」

〈リーグワン公式サイトより〉

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